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クラシエ 子どもとおかしのアンケート Vol.24 コロナ禍における孫とのコミュニケーションに関する意識調査

2021.12.16
クラシエフーズが、3歳から9歳までの孫がいる祖母を対象に、「クラシエ 子どもとおかしのアンケート」第24弾として、「コロナ禍における孫とのコミュニケーションに関する意識調査」を実施したところ、孫との関係を深めるために7割以上が工夫していると回答した。また、「ビデオ通話」「電話」「写真の送付」などを実施。コロナ禍で3割以上が、「SNSメッセージ」や「オンラインビデオ通話」の頻度が増え、コロナ禍で孫に使うお金は減少傾向にあることがわかった。「外食」「旅行」が大幅減。「衣類」「お菓子」「おもちゃ」も減少。コロナ禍ではイベントのお祝いも減少傾向に。「直接会ってお祝い」「外食」に限らず、「プレゼントの贈呈」や「SNS写真の送付」も減少。コロナ禍で孫に買ってあげたいもの、全体の約8割が「お菓子」と回答した。<配信元>https://www.kracie.co.jp/release/10171832_3833.html