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老々介護の日々を綴った話題の作品に続編が刊行。タイトルは「ぼけますから、よろしくお願いいたします。おかえりお母さん」
2022.04.15
老々介護の日常を綴った信友直子氏の話題の作品「ぼけますから、よろしくお願いします。」に続編が刊行されたとのことです。同作は新潮ドキュメント賞の最終候補作になるなど各界から高く評価されているほか、2018年には映画化も果たし、観客動員数20万人とヒットを記録しました。また続編となる「ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえりお母さん~」も映画化しており、好評上映中です(3月25日より全国で順次公開)。認知症介護は当事者にとってはつらく厳しい部分も多いものですが、同作はそんな介護の現実をユーモアを以って綴られており、読みやすく温かい読書体験をもたらしてくれます。 シニア層にとって認知症の問題を意識するのは憂鬱に感じられるものですが、ユーモアを交えた温かい良著に触れながら、身近な問題として思いを馳せてみるのもよいかもしれませんね。
配信元:https://www.shinchosha.co.jp/book/352942/
老々介護の日々を綴った話題の作品に続編が刊行。タイトルは「ぼけますから、よろしくお願いいたします。おかえりお母さん」新潮社
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